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犬の糖尿病

2020年4月15日

糖尿病は代表的な内分泌疾患で、インスリンが枯渇するため細胞が糖を利用できず血糖値が上がってしまう病気です。基本的にインスリンを注射して、血糖値を正常に近づけるのが治療になります。

このときインスリンの種類や適正量を決定するため、インスリン注射後の血糖値測定が頻回必要になります。場合によっては入院して血糖値を何度も採血で測ることがあります。

この負担を減らすためフリースタイルリブレを導入しました。

針のついたセンサーを体につけて、針から吸い上げられた体液から血糖値を読み取ることができます。

センサーは脱落しなければ、2週間血糖値を測り続けることができます。

ボタンをおしてかざすだけで血糖値が表示され、データが蓄積されます。

すごく便利ですし、入院せずおうちに帰って測定できるのがなによりのメリットです。

デメリットとしては、センサーの費用が掛かることや途中で脱落してしまうと

再度装着することができないこと、装着した部分の皮膚が荒れてしまうことなどがあります。

近年獣医医療においても導入されてきているフリースタイルリブレは、非常に有用だと感じました。

 
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