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ハリネズミの消化管内異物

2019年11月11日

ハリネズミは嘔吐をすることがあまりない動物です。

吐くのが続いて元気がない場合、重篤な疾患であることがあるので注意が必要です。

内服で嘔吐の症状が改善せず、消化管内異物がみつかり手術に至ったケースを紹介します。

全身麻酔下エコー検査で腸管内に異物らしきものが認められました。

矢印の部分がエコービームが通らない異物が強く疑われるところです。

手術では固まった木製の敷材が摘出されました。

この後胃からも同様の異物が、みつかり摘出をしました。

術後は静脈点滴と経鼻カテーテルから栄養補給を行い、無事に回復しました。

ハリネズミに嘔吐がみられたときは様子をみずに一度来院することをお勧めします。詳しい検査には麻酔が必要になることをご理解ください。

帝王切開

2019年11月5日

帝王切開で無事にトイプードルの赤ちゃんが3匹生まれました。

予定日を二日過ぎても生まれないため、帝王切開にふみきりました。

元気に育ってほしいです。

ウサギの尿石症

2019年11月4日

気温が下がると動物たちの飲水量が減って、泌尿器疾患での来院が増加する傾向にあります。もともと尿中へのカルシウム排泄の多いウサギさんは尿石症や砂尿症になりやすく、これからの季節注意が必要です。対策として飲み水がいつでも十分飲める状態にあるか確認(給水ボトルがちゃんとでるかチェックなど)したり、飲む量を増やす工夫(猫では備前焼の器に水を入れるとよいそうなので、試してみても良いかと思います。)をしてみてください。あとはペレットフードをカルシウムを制限したものにするのもおすすめです。結石が出来てしまった場合、溶かすことができないので手術で摘出しなければいけません。とにかく予防が重要です。

実際に摘出した結石です。頻尿や血尿といった症状がなく結石が大きくなってから体調を崩してしまうケースもあるので、定期的な泌尿器の健診(レントゲン、エコー、血液検査、尿検査)も大切です。

カルシウムを制限したラビットフードの取り扱いも始めました。

サンプルもご用意できますので、スタッフまでお気軽にお申し付けください。

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